松阪牛という名称がつかえるのはどのような牛肉に限りますか?
昨日、松阪牛をいただきました。松阪牛ってブランドイメージがありますが、松阪牛という名称がつかえるのはどのような牛肉に限るかChatGPTとGeminiに聞いてみました。答えは以下の通り。
ChatGPT
「松阪牛(松阪肉)」と名乗れるのは、次の条件をすべて満たして出荷された牛肉に限られます。
- 品種:黒毛和種
- 性別・条件:未経産の雌牛(まだ子を産んでいない雌)
- 登録:松阪牛個体識別管理システムに登録されていること
- 肥育地(どこで育てたか):松阪牛の**生産区域(旧22市町村エリア)**での肥育期間が「最長かつ最終」であること
- 導入条件:生後12か月齢までにその生産区域へ導入され、導入後の移動は生産区域内のみ(※この条件は平成28年4月1日以降に導入された牛が対象、とされています)
実際に店頭では、松阪牛の証明書/シールにある番号(個体識別に紐づく管理番号など)で、トレーサビリティが確認できる形で流通しています。
Gemini
「松阪牛(まつさかうし・まつさかぎゅう)」という名称を使用できるのは、以下のすべての条件を満たした牛肉に限られます。
三重県松阪市およびその周辺地域の指定された生産区域で肥育された牛なら何でもよいわけではなく、厳格な基準があります。
松阪牛の定義(条件)
- 品種と性別
- 黒毛和種(くろげわしゅ)であること。
- 未経産の雌牛(子供を産んでいないメス牛)であること。
- ※オス牛や、出産経験のあるメス牛は松阪牛にはなれません。
- 登録
- 松阪牛個体識別管理システムに登録されていること。
- ※このシステムにより、いつ、誰が、どこで育てたかが完全に管理されています。
- 肥育場所と期間
- 松阪牛生産区域(旧22市町村)での肥育期間が最長・最終であること。
- 生後12ヶ月齢までに松阪牛生産区域に導入され、導入後の移動は生産区域内に限ること。
補足情報
- 産地について 「松阪牛」という品種の牛がいるわけではありません。全国各地(主に兵庫県、宮崎県、鹿児島県など)から優れた子牛を買い付け、松阪の生産区域で手塩にかけて育て上げたものが松阪牛となります。
- 読み方 正しくは「まつさかうし」または「まつさかぎゅう」です。「まつざか」と濁りません。
- ランクについて 上記の条件を満たせば「松阪牛」と名乗れますが、さらにその中でも特に兵庫県産の子牛を900日以上長期肥育した最高品質のものは**「特産松阪牛」**と呼ばれ、全体の数パーセントしか存在しない非常に希少なものとして区別されます。
なるほど、ChatGPTとGeminiで同じ答えでした。決まりがあるのですね。ちなみに私がいただいたのは特産松阪牛ではなく名産松阪牛でした。とても美味しく頂きました。ごちそうさまでした。


